|  酸素シャワー   |  酸素不足   |  原理   |  こんな方に   |  ご使用方法  |  Q&A  | 

こんな方はぜひお試しください
●慢性疲労・疲労回復・身体の痛み
●二日酔い
●視力低下・白内障
●ストレス
●肩こり・腰痛に
●ダイエット
●ケガ
●シミ・ソバカス



大阪市のモニター隊にSPORTSAIDにやって来てもらいました。
3日間連続で入ってもらいました。 体脂肪率が25.9%(1日目)が21.3%(3日目)と4.6%もダウンしました。 この数字は、モニタリングが終了した現在も維持できているのだそうです。 知り合いから 「顔がほっそりしたね」と言われた。 (自分では わかりませんでした…) 体が軽くなった感じがして 肩こり・腰痛が緩和されました、  ふくらはぎのむくみが 少し取れたなどの効果がみられました。 「お肌つるつる」「肩こり・腰痛の緩和」「むくみの解消」は全て 本人の感覚の問題。科学的根拠が無いためなんとも言えないが、 満足度から判断すれば、使用者の満足度は非常に高かった。

●慢性疲労・疲労回復・身体の痛み
「疲れが取れない」、「体がいつも重く感じる」、「目がかすむ」、「どうもすっきりしない」 そう、「スッキリ」しないのです。 「運動や、入浴などでひと汗かくとスッキリしたように感じながらも、翌日にはやっぱりなんとなく重い」そう感じるのは、まさに体がそのとおりスッキリしていないのです。 体の大半は水分でできています。これがよどんでいれば、スッキリしません。 たとえば「目」、眼球の毛細血管は人体の中でも一番細いとされる毛細血管でできています。その細さは、血中の赤血球よりも細くわずか約2ミクロンです。血液が少しでも濁れば、すぐ目に反応が出ます。糖尿病でよく目を失明するという話がありますが、血液がドロドロになってしまう病気ですから、目の毛細血管は真っ先に流れなくなるということです。 血液をはじめとする体液の循環が悪いと、新陳代謝を低下させるだけでなく、体に不要な不純物の排出もされなくなってきます。また、酸素は不純物の分解を促進するものですが、酸素が不足すればさらに不純物は体内に溜まってしまいます。 血行をはじめとする体液の循環を良くすることは結果的に体の不純物をどんどん排出することが出来ると考えているのです。スッキリのためには、酸素と循環がカギとなるのではないでしょうか。

●二日酔い
アルコールの分解には、体内で大量の酸素を必要とします。「二日酔い」の原因と言われる「アセトアルデヒド」の分解を促進し、二日酔いの防止や回復に大きな効果が期待できます。 酸素カプセルに入った後に飲むと、まったく飲めない人が飲めた例もあるぐらいです。(危険ですのでマネはしないでくださいね) 皆さん、気持ちよく飲めるようになったとよく言われます。 酸素カプセルで、節度を踏まえて、おいしいお酒を飲みましょう。

●視力低下・白内障
目の血管をはじめ、目の周囲の毛細血管にまで酸素がいきわたるので視力回復・目の疲労回復に大きな効果が期待できます。【血液のコンディションが良くなる結果、眼球の水分の流れも良くなる】 白内障とは眼球の水晶体が白濁する(黄色くなることもある)症状で、原因ははっきりと特定されていません。 治療法としては白内障治療用の点眼液をさすことですが、これは治療というより酸化防止剤で進行を遅らせるものです。もう一つの治療法は手術になり、濁った水晶体をはがして、代わりに眼内レンズを入れるものになります。 酸素カプセルの利用者には、白内障の治癒を経験した人が少なくありません。特に後天的なもので、加齢、糖尿に起因する例には非常に効果を見込めるようです。 これは、白濁原因が、眼球内水分の流れが悪くなっていることによって起きている仮説に基づくものです。 眼球の毛細血管は人体の中でも一番細いとされ、2ミクロン程度(ちなみに赤血球は約8ミクロン)しかありません。したがって、血液のコンディションが悪ければ血流が悪くなります。 糖尿病での合併症で失明が多いのはこのせいで、糖尿病患者の血液はいわゆるドロドロ血液で目の毛細血管が真っ先に詰まることになり、眼球が壊死することになります。(糖尿病は進行すると眼球に始まりそこらじゅうが壊死していきます) 白内障とまでいかなくなくても、高齢になると皆さん「目がかすむ」などの症状を訴えますが、酸素カプセル利用後、目がスッキリしたという体験談が多いのも、この仮説に基づくものだと考えられます。 酸素カプセルを利用すると、血液のコンディションが良くなり、眼球の水分の流れも良くなるということですね。目のかすみがひどくなったかたは、一度体験をお勧めします。

●ストレス
ストレス・タバコ・食品添加物などにより体内の活性酸素が増えることで血管壁を狭くし、血液を詰まらせ、いわゆる生活習慣病の原因となります。高濃度酸素・高気圧は、活性酸素を中和し生活習慣病予防に大きな効果が期待できます。

●肩こり・腰痛に
首、肩、腰などのコリや痛み、ユウツですね。 マッサージや、入浴、サウナなどで一時の緩和はできますが、翌朝にはまたということは多いです。 二足歩行になってしまった結果、頭や体を支える中心となる、首、肩、腰に負担が大きくなり、人の体がまだその構造に慣れていないせいとも言われています。その場所は、常に力が入ってしまうことから、筋肉が締まり、血行不良を起こしやすいのです。血行不良は悪循環を起こします。細胞は血液が不足すれば、活動をなるべくしないようにし、硬くなります。固くなることによって、さらに流れにくくなるのです。 この悪循環が加齢とともに蓄積され、どんどん酷い状態を引き起こします。 マッサージなどで一時的に緩和出来ても、長年積み重ねたものはそうたやすくスッキリしません。 カイロプラクティックと酸素カプセルを組み合わせることによって、その効果は何倍にも感じることができるでしょう。 酸素を多く含んだ血液で、マッサージを行えば、その血行改善効果は大きく期待できます。 高濃度酸素には、覚醒感を高める効果が期待でき、なおかつリフレッシュ効果も期待できます。

●ダイエット
何をやってもダイエットがうまくいかない。 何度もトライしているが、なかなかうまく続かない。 すぐに結果が伴えば、ダイエットは続くものだと思います。しかしなかなか結果が伴わないことが、ダイエットを面倒にしています。 脂肪は、何段階化の分解を経て細胞が使う栄養となり、消費されます。この分解の際に必要なのが酸素なのです。 体内が酸欠であればいくら運動などをして脂肪を温めて燃焼しやすくしても、分解は進まないのです。 運動ダイエットが失敗しやすいのは、運動自体に酸欠をもたらすもので、筋肉をつけて基礎代謝をあげて、やっと徐々にダイエットが進むという何とも遠回りなものでもあるからだと考えられます。 また、大量についてしまった脂肪は、持ってみるとわかりますが、冷たいです。 これは、脂肪塊に血行がないことを意味しています。そしてどんどん硬くなっていきます。 通常、分解された脂肪は血液を伝って、各細胞で所費されたり、尿として体外に排出されます。しかしたくさん付いてしまった脂肪にはその逃げ道である、血管が少ないのです。 酸素カプセルは、加圧環境でもあり、少ない血管から脂肪を排出する効果もあると考えています。 大学での実験の結果によると、酸素カプセルに入り続けることによって、内臓脂肪が50%無くなったと言う結果が発表されています。 いろいろ試された方も是非一度、酸素カプセルと併用してダイエットに取り組んでみてはいかがでしょうか。 血液中の酸素は、食事等で体内に取り込まれた脂肪と結びつき、燃焼します。高濃度の酸素を吸引することにより脂肪燃焼機能が高まり、有酸素運動の3倍〜4倍のダイエット効果が期待できます。

●ケガ
酸素シャワーカプセルは血液中の溶解型酸素量の増加を促進します。これによりケガの幹部細部まで酸素が行き渡り、細胞を活性化し身体機能を高めることで、神経系をリラックスさせ、ケガの回復機能の向上が期待できます。

●シミ・ソバカス
酸素シャワーカプセルに入ることで、身体の隅々の細胞まで新鮮な酸素が行き渡り、細胞による代謝活動を活発にし体内のガス・不純物等の排泄を促進します。みずみずしい艶と張りのある肌を保ち、美容効果が期待できます。

※使用感や効果には個人差があります。 高気圧・高濃度酸素カプセルは医療器具として認可を受けたものではありません。したがいまして、効果効能について何の保障されるものでもありません。本記事に書かれていることは、いくつかの事実を元に仮説を組み立てたものであり、すべての人に同じことが起こることではありません。特に病気や怪我の治療において利用される際は、必ず医師の相談が必要です。            .

酸素サロン・酸素エステ・酸素バーが人気急上昇、最近テレビや雑誌で酸素カプセルが取り上げられることが多くなりました。スポーツ選手やアスリート、女優、芸能人等の記事もみかけます(女優:米倉涼子  サッカー:ベッカム、稲本、中田、中村  野球:巨人高橋・阪神井川、赤星・日ハム新庄・西武松坂、カブレラ等)セレブ、マダムのあいだでは痩身、美肌、若返りの酸素ダイエットや酸素アンチエイジングが人気を呼んでいます。いまどきの医療・健康法でも高圧酸素療法という治療法があり酸素が注目され、急性心筋梗塞や脳浮腫、やけどや突発性難聴、がん、高酸素で痴ほうの改善などの治療に効果をあげています。高気圧、高濃度の酸素カプセルではベッカムカプセル、ベッカムベットで有名になったアメリカ製のオアシスO2(Oasis O2)、日本製では川崎エンジニアリングのドリームプラス(Dream Plus)や京都大学 大学院 人間・環境学研究科 石原昭彦 助教授 と共同開発されたイオO2クリスタル(AEO O2 Crystal)とスペースO2ファミリーと当社の酸素シャワーカプセル(Oxygen Shower Capsule)があります。米国製オアシスO2(336万)と国内製ドリームプラス(399万)の製品は圧力を高め、カプセル内の酸素分圧をあげているのみですが、弊社の『酸素シャワーカプセル』は、酸素発生器(約73.5万)が付いており、カプセルの中の酸素濃度を30%〜35%にあげて、より体内に酸素が送り込まれるようにしてあります。他メーカーのカプセルと弊社の『酸素シャワーカプセル』を体感されたら、断然、弊社の『酸素シャワーカプセル』の方が気持ち良いようです。今までに酸素シャワーカプセルを体験された方々からは、冷え性、便秘、鼻炎、皮膚炎、アレルギー、疲労、筋肉痛、ケガ、骨折、喘息、二日酔い、膝や腰の痛み、美容、低血圧、高血圧、血糖値の低下、糖尿、ダイエットなどで好評を得ています。そもそも酸素ブームの発端は松下電器産業から発売された酸素エアチャージャーと酸素エアコンが売り上げ当初目標の2倍、120億円にのぼったからであります。酸素は人間の生命維持の為最も必要なもので、健康志向の高まりと共に、さらには医療保険制度の「混合診療」が来年中にも一部解禁される見込みで、ますます医療分野からも注目されると思います。