イオンフットスパ・イードックスは、リラクゼーションとデットックス効果を手軽に体感してもらうために、コンパクトで操作性も簡単です。 ご使用の方からは、多くのお喜びの声をいただいております。デットクス効果においても科学的に証明されており、一時雑誌・テレビ番組で報道された(中国製等の)内容とは異なり、安心してお使いいただけるホンモノと言える商品です。
弊社のイオンフットスパ・イードックスは、日本国内で組立製造しております。
特にトランス部品は熱を発生させない設計で、密閉された本体内でも基盤や電子部品への熱による悪影響を抑えております。中国製の並行輸入製品とは全く違うものです。


お湯の中に約30分足を入れるだけで・・・

使用後の廃液の内容試験
富山大学医学部 田澤賢次名誉教授より成分分析に関する調査結果抜粋

【考察】e-DOX使用液における微量金属測定結果からの考察
足を入れない状態で精製水+Nacl(0.13%)におけるe-DOX 30分間使用前の中間液  鉛pb、砒素Asがほんの微量とアルミニウムAlとスズSnが10μg/L存在した可能性がある。

足を入れた状態で精製水+NaCl(0.13%)におけるe-DOX 30分間使用後の中間液
 鉛pb、砒素As、スズSnが検出され、総水銀Hg、カドミュウムCd、アルミニウムAlとベリリウムBeは検出されないことから本の微量ではあるが鉛pbと砒素Asがデットクスされた可能性がある。

足を入れた状態で精製水+NaCl(0.13%)におけるe-DOX 30分間使用後の上澄み液
 鉛pb、砒素As、アルミニウムAl、スズSnが検出され、総水銀Hg、カドミュウムCdとベリリウムBeは検出されない。中間液と異なり上澄み液、すなわち浮遊沈殿物の中には、鉛pbが約30倍、砒素Asが約27倍、アルミニウムAlが中間液の0μg/Lから37.12μg/Lに、スズSnが46倍のレベルで浮遊沈殿の中にデットクスされた可能性がある。
e-DOX 30分間使用後の上澄み液
 総水銀Hgが一人に検出された結果だが平均2.53μg/Lが検出され、0μg/Lから2.53μg/Lが検出されたことになる。浮遊沈殿物の中にデトックスされた排泄量からみるとアルミニウムAl、総水銀Hg以外は精製水+NaCl(0.1%)の浮遊沈殿物の方がデトックス効果が高いと判定できる。

【結語及び有効性評価】

 e-DOX 30分間の通電後の使用廃液中の有害微量金属の検出については以下のように結論できる。デトックス効果は現在普通に使用されている精製水+NaCl(0.13%)の下で通電することにより中間液においては鉛pb、砒素As、スズSnが検出され、中間液では鉛pb、砒素Asが微量デトックスされている。 上澄み(浮遊沈殿物)では、精製水+NaCl(0.13%)の下で通電することにより鉛pb、砒素As、アルミニウムAl、スズSnが検出され、中間液と比較して鉛pbが約30倍、砒素Asが27倍、アルミニウムAlが中間液の0μg/Lから37.12μg/Lに、スズSnが46倍のレベルでデトックスされた可能性がある。 排泄量からみるとアルミニウムAl、総水銀Hg以外は精製水+NaCl(0.1%)の上澄み液、すなわち浮遊沈殿物の方がデトックス効果が高いと判定できる。 ほとんどの例で総水銀Hg、カドミュウムCdとベリリウムBeは検出されないが上澄み(浮遊沈殿物)の一人に総水銀が検出されたことは大変に興味を引く事実であり、今後の課題として総水銀のデトックス効果について更なる検討が必要である。 今回検討したe-DOX 30分間を精製水+NaCl(0.13%)と精製水+ホッキ貝粉末(0.09%)で通電することにより、特に浮遊物に4種類の有害微量金属が検出されたことからデトックス効果ありと結論づけることができる。

著名 富山医科薬課大学名誉教授 田澤賢次氏
                 有限会社 田澤健康医学研究所
              抜粋・容訳 有限会社 グローバル・アイズ

イオンフットスパ機 e−DOX は通常の生活では排出されにくい重金属を排出できます。
富山医科薬科大学(現富山大学医学部)名誉教授 田澤賢次先生による分析解析の結果から弊社 e−DOX によって重金属である砒素、鉛、アルミニウムが排出される結果が確認されました。 テレビや週刊誌で報道された一部の類似品に問題があるようですが、弊社製品は排出効果が証明されています

イオンフットスパ Q&A

Q1.1回あたりの時間はどれぐらいですか?
A.1回あたり15分から30分のご利用が目安です。<br>
 使用頻度は特に制限はありませんが、この製品はデトックス効果が非常にあり
 使い始めは2日から1週間に一度で十分です。
 数回で色が薄くなってきます。(人によりますが4回程度で色は出なくなります。)
 その後は2週間に1度程度の頻度で体に汚れを溜めないようにメンテナンスを継続することをオススメします。
Q2.使用制限はありますか?
下記の方は使用出来ませんのでご注意ください。
1体内にぺ一スメーカー、電磁製装置及び金属類がある方
2傷口があり、その部分が水に浸かるおそれのある方
3妊娠中や授乳中の女性
48歳以下の児童
5臓器移植手術を受けた方
6心臓病の薬を長期的に服用している方
7定期的に薬物治療及び心理治療を受けている方
8精神的疾患のある方